領域パッケージ研修|特定行為

研修内容と時間数

研修は、共通して学ぶ「共通科目」と特定行為区分ごとに学ぶ「領域パッケージ別科目」に分かれており、講義、演習または実習によって行われます。

共通科目(必須研修)

全ての特定行為区分に共通とされる能力を身につけるための科目であり、全ての科目の履修を必修とします。

〈 共通科目名 〉

臨床病態生理学 〈 30h 〉
臨床推論 〈 45h 〉
フィジカルアセスメント 〈 45h 〉
臨床薬理学 〈 45h 〉
疾病・臨床病態概論 〈 40h 〉
医療安全学/特定行為実践 〈 45h 〉

領域パッケージ別科目(3科目)

各特定行為に必要とされる能力を身につけるための科目であり、対象とする科目を履修します。
区分別科目は複数選択することが可能ですが、受講後の追加申請は原則として認めません。

外科術後病棟管理領域 〈 119h 〉

〈 研修概要 〉 講義 110h、演習 9h、OSCE 4h、試験

呼吸器(気道確保に係るもの)関連
呼吸器(人工呼吸療法に係るもの)関連
呼吸器(長期呼吸療法に係るもの)関連
胸腔ドレーン管理関連
腹腔ドレーン管理関連
栄養に係るカテーテル管理(中心静脈カテーテル管理)関連
栄養に係るカテーテル管理(末梢留置型中心静脈注射用カテーテル管理)関連
創部ドレーン管理関連
動脈血液ガス分析関連
栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連
術後疼痛管理関連
循環動態に係る薬剤投与関連

集中治療領域 〈 80h 〉

〈 研修概要 〉 講義 70h、演習 10h、OSCE 3h、試験

呼吸器(気道確保に係るもの)関連
呼吸器(人工呼吸療法に係るもの)関連
栄養に係るカテーテル管理(中心静脈カテーテル管理)関連
動脈血液ガス分析関連
循環動態に係る薬剤投与関連
循環器関連

 在宅・慢性期領域 〈 61h 〉

〈 研修概要 〉 講義 60h、演習 1h、OSCE 3h、試験

呼吸器(長期呼吸療法に係るもの)関連
ろう孔管理関連
創傷管理関連
栄養及び水分管理に係る薬剤投与関連

※区分別実習は、原則所属施設(協力施設)で行います。協力施設には指導者と連携し、研修目標が達成できるように管理する責任者および事務手続きのための事務担当の配置などが必要になります。